聲（コエ）の形
こんばんは！ Tomoです。
今日は忙しく、ブログを書いているうちに日をまたいでしまいました笑
ブログを始めてもう40日。60人超の方にすでに読者登録いただきました。
仕事やプライベートが忙しい中でもほぼ毎日投稿が続けられているのは、
ブログ投稿が好きだということはもちろん、
みてくださる方々のおかげが大半だと思っております。本当にありがとうございます！
さて、今日はお勧めの映画紹介をしていきたいと思います。
紹介するのは、「聲の形」という映画です。
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この映画はもともと週刊少年マガジンに連載されていた作品で、人気を博して、最終的に映画化がされたものです。
本作は、「いじめから立ち直り、大人になる過程で自分なりの生き方を見出していく少年」に焦点が当てられています。
映画内の主人公の石田将也と転校生の西宮硝子、それを取り巻く同級生との間の交わり、感情の繊細な動きがとてもうまく描かれており、心を動かされます。
実は、私、この映画を出張先のホテルで鑑賞しました。
はじめは、暇つぶし程度に興味半分で見ていたのですが、開始からしばらくたつとそのストーリーに釘付けになってしまいました。（そのせいで危うく、次の日出社に遅れそうでした笑）
それほど、一度見始めると引き込まれること間違いなしの作品です。
人の何気ない優しさに触れたい。人間が成長することの素晴らしさに触れたい。
こういった方にはぜひおすすめしますよ(`･ω･´)b
それでは今日はここまでです！
See you next time!!(^▽^)/
