交差する運命 バタフライエフェクト
みなさん!こんばんは!Tomoです!
今日は暑かったですね💦 日中散歩に出かけたのですが、人が結構多くてびっくりしました。
コロナ自粛とはいえ、ずっと家にこもるのは難しいですよね、、、
突然ですが、みなさん、バタフライエフェクトって知ってますか??
意外と知らない人のほうが多いのではないでしょうか?
Wikipediaには、以下のような説明があります。
バタフライ効果とは、力学系の状態にわずかな変化を与えると、そのわずかな変化が無かった場合とは、その後の系の状態が大きく異なってしまうという現象。。。
学術的で難しい説明ですよね、、、
この言葉を知っていた私からしても説明としてどうなのかと思ってしまいした笑
でも、バタフライエフェクトって、日常生活のあらゆる場面で起こっていることではあるんです。
今日はそんなバタフライエフェクトを題材にした、不朽の名作を紹介したいと思います。
紹介するのは、「428 封鎖された渋谷で」というゲームです。
このゲームは、2008年にセガより発売されたサウンドノベルゲームで、小説を読むような感覚で楽しめるものです。
舞台はタイトル通り渋谷で、6人の主人公の5日間の生活をあたかもパラレルワールドにいるかのように読み進めていきます。
しかし、ただ小説を読むのではなく、プレイ中にプレイヤーはさまざまな選択肢を重要な局面で迫られます。
そして、そこでプレイヤーが選んだ選択は、他の主人公の行動にも影響してくるのです。
つまり、選択が良ければ、他の主人公に良い影響をもたらし、選択をあやまれば、悪い影響をもたらしてしまうのです。
ゲームという非現実にいながらも、リアルを感じられる、そんなところにこのゲームの魅力が詰められている気がします。
もちろん、ストーリー自体も面白く、主人公のキャラクターも個性的ですので、小説が好き!という方にとってはプレイしてみて損はないゲームだと思います!
感動要素も盛りだくさんです!
(私はストーリーのいたるところで、不覚にも涙しそうになりました笑)
「コロナで退屈だ、、、」「なんかいいゲームない??」って方はぜひポチってやってみてください!!
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私は明日からも不要な外出で、コロナ感染者を増やさないためにも、おとなしく在宅しようと考えてます笑(仕事なんですが笑)
ここまで読んでくれてありがとうございました。
明日以降もときどき投稿するので、暇なときにちょこっとのぞいてみてください!
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