イケメンゴリラは本当にイケメンでした🦍
こんばんは! Tomoです。
最近久しぶりに高校レベルのテストを受ける機会がありました。
科目は英語と数学。英語は業務でよく使うので楽しく解けたのですが、数学は解き方忘れ放題笑
勉強していた頃は、学んだことを大人になって忘れるはずはないと思っていましたが、意外とすっぽり抜けてるものですね。
物忘れが激しくならないうちに、いろいろと知識経験を積んでいきたいものです✍
さて、今日はニュースでも一時話題になったゴリラ シャバーニ君に会った時の話をしたいと思います。
シャバーニ君は、愛知県東山動物園で飼われているオランダ生まれのゴリラなのですが、実は彼、とてもイケメンなのです。
私はニュースで彼のことを知ったのですが、ゴリラでイケメン?となんかしっくり来ていませんでした。
自分で見るのが一番早いと思い、昨年の夏、実際に動物園に行ってみました。
平日の昼に行ったのですが、やはりシャバーニ君、人気!
シャバーニ君のおりにはたくさんの人が集まっていました笑
苦心の末、その時撮った写真がこちら!👇
い、い、イケメンだ! しかもニュースで見たよりも断然りりしい。
鼻筋の通った横顔、どこか遠くを見据えるような凛とした目、たくましい肉体。
これはモテるわ。女性ファン多いわ。
一瞬で納得してしまいました。
後日、彼の話を職場の女性外国人にし、撮った写真をみせたら、
「How Nice! He looks very handsome♡」と大変ご満悦でした☺
やはりイケメンにはかないません。。。😢
シャバーニ君のほかにもかわいい動物がたくさんいたので、気になる方がいらっしゃれば、東山動物園に行ってみてください!
それでは今日はここまでです!
See you next time!!(^▽^)/
そこに自分の名前があってはいけない😨
こんばんは! Tomoです。
お疲れ様です。
そろそろ夏の季節ですね。 夏といえば、怖い話。
私は怖い話が大好きです。
邦画、洋画合わせて何本のホラー映画みたかも数えられないほどです。。。
(ちなみに私が一番好きなホラー映画はエスターです笑)
ということでブログではたまに本日のようなホラー系の投稿もしていくつもりです。
(女性で苦手な方すみません(m´・ω・`)m ゴメン…笑)
唐突ですが、なにか自分の関係していることで、自分の名前が周りの人に発表されていると気になりますよね。
志望校の合格発表の時、仕事場で表彰される時、自分の名前があると嬉しいこともありますが、逆に自分の名前があるいけないこともあります。
今日紹介するのは、私が知り合いよりおすすめされた、とあるYoutubeの動画です。
動画は短く、5分ほどで見れます。
【視聴時の注意】
結構不気味なので、心してご覧ください👻(少々びっくり要素もあります)
また、はじめピーという音も流れますが、バグではありません。
リンク先の関連動画も怖いです🎃
怖いのが苦手な方は冗談なくここで引き返すことをお勧めします(`・ω・´)b笑
(ネタバレだけリンクの下の方で軽くしておきます。)
👇では勇気のある方は、以下リンクよりどうぞ!!
いかがでしたか?
怖がらせてしまい、すみません。
動画の最後にも合った通り、これは都市伝説から作られたジョークです。(少々不謹慎ではありますが。)
でも、もしこんな死の予報が実際にあって、リストの中に自分の名前があったら、、、
考えるだけでぞっとしますよね。
ちょっとでも動画を楽しんでいただけたなら本望です。
それでは今日はここまでです!
今日も見てくれてありがとうございました。
See you next time!!(^▽^)/
私といとこと線香花火🎇
こんばんは! Tomoです!
皆さんは今日20時に打ち上げられた花火を見ることはできましたか?
私は見ることはおろか、音すらも聞くことができませんでした😢
こういう日に限り在宅勤務、、、 ついてないです笑
実は私、花火を見ることが結構好きです。
毎年、夏は暇さえあれば、花火を見るために外出ということも多くあります。
今年はコロナの影響で、多くの花火大会が中止されてしまうと聞き、残念に思ってます。
さて、今日はそんな花火にまつわる私の思い出を投稿していきたいと思います。
私がちょうど小学6年生のころ。
お盆休みに帰省をしていた私は、祖母の家で過ごしておりました。
お盆休み真っ最中のある日、夏休みの宿題をこなしていた私は、急に母親から呼び出されました。
叔父とその息子がやってきたというのです。
叔父には小さい頃からよく遊んでもらい、顔がお互い知れていたのですが、いとことは遊んだことがなかったので、どういう子なのだろうとちょっと気になっていました。
宿題を切りの良いところでやめた私は、叔父といとこの待つリビングへと向かいました。
「ガラガラ」
私がリビングのドアを開くと、そこには見慣れた叔父の顔と少々大人っぽい少年がソファーに座っていました。
「おう!久しぶり!元気にしていたか!」
私の顔を見た叔父は、優しい笑顔を浮かべながら、声をかけてくれました。
「うん!元気だった!」
私も笑顔を浮かべながら、答えました。
「ほら!挨拶せい!」
叔父はせかすようにしながら、いとこの方を向いて言いました。
いとこは、大人びた表情を浮かべながら、「こんにちは」と私に向かって淡々といいました。
私もすかさず「こんにちは」と会釈しかえしました。
(なんかませた感じの子だな。)と感じました。
当時の私は、とても内気で、かなり引っ込み思案であったため、いとこに対してどこかとっつきづらい印象をその時抱いたのを覚えています。
久しぶりに顔を合わせたこともあり、そのあと私は叔父と話をたくさんしました。
30分ほどたったところで、
「せっかくだし、二人でゲームでもしてきなよ!」と叔父が突然言いました。
ゲームは好きでしたが、正直、いとことはやりづらいなと感じてしまいました。
でも、せっかくの叔父の提案を断るわけにも行かないと思い、二人でゲームをすることになったのです。
選んだゲームソフトはNintendo 64の「マリオパーティ2」でした。
二人でやるなら、パーティーゲームの方が長く続くだろうし、仲良くなれるだろうと思ったからです。
しかし、その思惑とは逆に、パーティーゲーム内で起きたささいな利害対立をきっかけに、私たちは仲たがいしてしまったのです。(お互いにわがままな子供であったため、仕方がなかったのかもしれませんが)
いとこはその日、祖母の家に宿泊する予定でしたが、私たちは、昼食の時も夕食の時もお互い口をききませんでした。
夕食後、応接間にこもって漫画を読んでいた私は、もやもやとした気分でいました。
(このまま喧嘩して明日お別れすんのかな? なんか嫌な気分だな。でも、あんなやつ別に仲良くなくてもいいじゃん。)
自分に言い聞かせるように、思いを巡らせているとき、突然応接間のドアが開きました。
別にあやしいことをしていたわけでもないのですが、私はびっくりしてしまいました。
叔父でした。
「Tomo、みんなと花火やらんか?」
花火🎇 小学校低学年の夏祭りで楽しんだ以来でした。
私は飛び上がって、すぐに玄関に向かいました。
外に出ると、いとこもいました。
一瞬、私の方をみたいとこでしたが、すぐにばつが悪そうに目をそらしました。
それを見かねた叔父が、
「ほれほれ。仲良くせい!」と花火に火をつけました。
「ジュージュー🎇」
花火がオレンジ色の火花を散らしながら、輝きました。
「おー」私といとこは声を上げて、その様子を見入っていました。
いとこも花火をするのが久々だったようで、とても興奮していました。
ボーとしていた私の方を叔父がポンポンとたたきました。
「ほれ。線香花火。やってみい」
線香花火。私はその日まで線香花火を見たことがありませんでした。
いざ火をつけてみると、きめ細かい火花が散るだけで、何の迫力も感じませんでした。
しかも、持って動こうとした瞬間に先端がポトリと地面に落ちてしまいました。
「これしょぼくない?」私は思わずいいました。
「線香花火はこういうものなんだ。決して派手じゃないけども、地面に落ちるまではずっと輝きつづける。こういうのも夏っぽくてよくないか?」と叔父が微笑みながら答えました。
ふと横を見てみると、いとこが同じように小さな線香花火を楽しんでいました。
「すげー! どうやったらそんな長く続けられるの??」
突然私が声をかけてきたのに、いとこはびっくりし、その花火を落としてしまいました。
「声かけないでよー。どれだけ長く線香花火が続くかやってたんだから。」
いとこは少々怒った顔で言いました。
「じゃあさ、次は二人でどちらが長く線香花火を続けられるかやってみたら?」
叔父が言いました。
「それ面白そう。やろうよ」「賛成!」
その後、私といとこは線香花火がなくなるまで、遊びつくしました。
いつの間にか、線香花火を通じて、私たちはお互いに打ち解けていました。
こういった懐かしい思い出もあり、大人になった今でも線香花火は大好きです。
花火大会で、迫力のある打ち上げ花火を見るのもいいですが、投稿をしていて、この夏、また線香花火をやってみたいなと思ってきたTomoでした。
それでは今日はここまでです!
見てくれてありがとうございました!
See you next time!!🎇
それ、すごく密じゃない??
真夜中にこんばんは! Tomoです!
今日はいい天気でしたね!
あまりにいい天気でしたので、私は今日マイミラーレスカメラを片手に河川敷を散歩してきました👦
着替えを済ませ、外に出た瞬間の私の第一声が、、、
「めちゃくちゃ暑い笑💦」
20度くらいになるとはニュースで聞いていたのですが、ここまでとは。
服装に失敗しましたが、着替えるのもめんどくさいのでそのまま外出しました笑
さて、河川敷に到着し、マイカメラで何かいい被写体がないかを探していて、ふと思ったこと。
「人多くない??」
明らかに先週に比べて、外出している人が多い。
倍とかいうレベルじゃなく、10倍くらい。
川の橋から下を見下ろすと、あらびっくり!
川の中でたくさんの親子連れが水遊びをしているのです笑
しかも結構ぎゅうぎゅうで笑
自粛解禁したとはいえ、
「これかなりの密じゃない??」
と思ってしまいました。
コロナ第二波が心配される今日この頃ですが、私としては、来週からのテニススクール再開は何日も待ちわびていたことなので、また自粛に戻るのは避けたいのですが。
これだと時間の問題な気がするなと正直思ってしまいました笑
まあみなさん、自粛中のストレスたまっていますよね~😢
(実際私も今日、とうとう我慢できず密になりやすいカラオケに行ってしまいましたし笑)
とりあえず長期休暇の来る8月に第二波が来ることは絶対にやめてほしいと切実に願うTomoであります🤔
最後に今日、私が撮った写真を何枚か上げたいと思います📷
河川敷で映える写真を見つけようと思った私でしたが、失敗に終わりました笑😢
でも、ところどころ可憐に咲いているお花を見つけて、和やかな気持ちになれたので、良しとします笑
点を線へと変えていく姿勢
こんばんは! Tomoです!
金曜日お疲れ様です。明日は休み! 最高ですね。
さて、最近、私は学んだ知識を点で終わらせるのではなく、線にしていく意識を大切にしております。
「何言ってんの?( ;∀;)」「意味不明”(-“”-)”」と思われた方もいるかもしれません。
実は、私、今の職場で仕事を始める前、2年間の資格勉強をしておりました。
資格勉強していた頃は、学んだ知識を仕事をすぐに仕事でつかえるようにと思い、一生懸命頑張ったおりました。
資格試験に合格し、いざ仕事場で学んだ知識を生かそうとしたのですが、以下のような場面によく出くわしてきました。
ある平日。
Tomo:「あ~、今日も仕事始めるか。ふむふむ。この問題に直面した時は、確かこういう手順でこう考えるのだったよね。よしよし。完璧だ! ★★の教科書、やっぱ神! Aさんに確認してもらおう!」
~その後、Aさんにメールした私。
Tomo: 「資格勉強していた時の知識が役にたったな。何も質問せずに終わらせられたし、Aさんほめてくれるかな?」
ピロピロリン♪
Tomo: 「あっ、Aさんから返信が来た!どれどれ?」
Aさん:(Tomoさん、資料作成ありがとうございます。 修正をお願いしたい点があります。この処理では、ただ型通りの手順にあてはめて確認するのではなく、他のXXやOOといった要素も加味して確認しなければなりません。つまり、~~~)
Tomo: 「あれ? 教科書の記載通りに確認したはずなのに、何がいけなかったんだろう。。。」
入社したての頃、私は、本で学んだ知識や教科書で学んだ知識がそのまま実務にも使えると思い込んでいました。
しかし、上記のような場面に出くわし、次第にそれでは不十分だと気づくことが多くなってきたのです。
自分は、本や教科書からのインプットをたくさんしてきた。
でも、そのインプットは、断片的なもので、そのままではいざ実務となったときに使い物にならない。
学んだ知識をどの場面でどう活用するかを身につけなくてはいけないと。
実務ではもっと大局的な視点が求められているのだと。
学校や塾の教科書で学んだ知識が点であるとすると、実務で使うべき知識は線。
この点を線にする力が「経験」といったものではないのか。
最近そう思うのです。
私は、週末お勧めされた本を読むことが好きなのですが、
学んだ断片的な知識を少しでも実務でアウトプットし、線の知識へと変えていく意識を持てたらよいなと思います。
それでは今日はここまでです!
最後まで見てくれてありがとうございました!
See you next time!!🛩
サウスポープレイヤーからの洗礼🎾
こんばんは! Tomoです!
最近暑くなってきましたね! エアコンと扇風機の季節になってきました!
夏バテに注意していきたいところです。
さて、私事ですが、通っているテニススクールが来週より再開となりました!
テニス好きで、週3回はスクールに通っていた私としてはかなりうれしい報告です(^▽^)/
今はスクールの方々とテニスを楽しんでいる私ですが、実は一度テニスのプレーをやめようとおもった出来事がありました。
今日はその時のことを投稿したいと思います。
私は、大学1年からテニスを始めました。
そのころの私は、テニスをやったことがなく、全くの初心者で、簡単なラリーすらも続けることができませんでした。
当時、サークルに所属していた私は、少しでもテニスがうまくなりたいと思い、授業が終わってはコートでサークルの友達と練習に励みました。
レギュラーの友達にも、マンツーマンで教えてもらったりと当時は本当に環境に恵まれていたと思います。
でもなかなか腕が上達せず、もどかしい日々を毎日過ごしていました。
サークルでは、年に何回か合宿が行われ、大学内での対抗試合に向け、集中的に練習をしました。
対抗試合を控えた夏合宿の最終日、私はサークルの友達とダブルスを組み、格上のサークル員を相手に練習試合を行いました。
試合中はたくさんラリーが続き、始めたころよりもボールがうまくコントロールできているなと感じられました。
結果的に、その試合は負けてしまったのですが、明らかにテニスがうまくなっているのを自分でも実感し、対抗試合で、もしかしたら一勝できるのではと意気込んでいました。
そして、対抗試合当日、一勝はしてやると意気込みコートに向かいました。
試合形式はダブルスで、私はテニスを長年経験済のサークル仲間と組んでいました。
組んでいる人がうまいということもあったので、何ゲームかはとれるだろうと考えていました。
でも、その相方は、ゲーム前、私に、
「とりあえず1ゲーム取れたら良しとしよう! 頑張っていこうぜ!」
と声をかけてきたのです。
私は、どうして彼がそんなに弱気な発言をするのかがわかりませんでした。
相手は、他サークルの上級生。
確かにテニスの経験は相手の方が上かもしれない。
でも、練習の成果で最後まで食いついてやる!
合宿で練習の成果を感じていた私は、なんのプレッシャーも感じておらず、むしろ勝つぞ!という意気込みでいました。
アップを終えた私たちは、それぞれの位置につき、試合開始の合図を待ちました。
「試合開始!」
審判の声とともに、相手が高々とトスを上げました。
そこで、何かいつもと違う感覚を始めて抱いたのです。
そう思った瞬間にボールがラケットにインパクトし、私側のコートに入ってきました。
リターン役だった私は、一歩も動くことができず、棒立ちになっていました。
「15-0!」
審判の声だけが響き渡りました。
ボールの速さ、角度すべてにおいて今までに感じたことのない力の差を感じました。
「今のは油断してただけだ。落ち着けば、取れる!」
二回目の相手のサービス。
よくボールをみて、打ち返しました。
「カツン。」
ラケットがへなちょこな音を立て、ボールがコート外に飛んでいきました。
その時、私はどうしていつものようにラリーができないのか始めて気づきました。
相手のボールがすごく回転している。しかも、今まで対戦したことのないサウスポーだったのです。
今まで先輩の優しい球出しや、サークル員との和気あいあいとした試合でしか、ボールを打ってこなかった。
そんな私にとって、スピンのかかったボールや左利きの相手に対抗する術がなかったのです。
そのあとも、相手の優勢でゲームは進み、徐々に私は追い込まれていきました。
さらに、私が穴だということを知った相手チームに、執拗にボールを打ち込まれたり、わざとボレーを体にあてられたりと散々でした。
結果としては0-6で1ゲームもとることができませんでした。
そのあとのことはあまりよく覚えていません。自信を打ち砕かれた私はそのころからサークルでの練習をさぼりがちになりました。
そのころから、資格勉強を始め、もうテニスは一生やることがないだろうと思っていました。
でも、不思議なことに、社会人となった今またテニスを再開しています。
勝ちを目指そうとすると、どうしても挫折を生んでしまう。
でも勝ち負けにこだわらない、趣味としてのテニスも楽しいではないか。
そう思えたからいまもテニスを楽しめているのかもしれません。
だから、これからも一生テニスを楽しみたいと思っております。
それでは今日はここまでです!
見てくれてありがとうございました!
See you next time!!🚙
最近よく思うこと🤔
こんばんは! Tomoです。
お仕事お疲れ様です。学生の方は勉強お疲れ様です!
最近思うことがあります。
私は今の職場に入社してからまだ2年程しか経っていないのですが、若いときほど、仕事でつらい経験をしておいた方がよいのではないか。
というのも、変な話ですが、1年目で経験した大変な思いが2年目の今になって大いに役立ち、あの時、つらい思いして学んだ甲斐があったと思い返すことが多いからです。
私の職場の上長には、「優しくて仕事でつまったらなんでも肩代わりしてくれる方」、「十分なサポートはするが割り当てられた仕事は部下に最後までやらせる方」、「完全に部下に作業のかじ取りを任せる方」などいろいろな方がいらっしゃいます。
1年目の頃は、右も左もわからないことが多く、ただ上長の指摘が入らないようにと祈っていたので、できれば優しくてなんでも肩代わりしてくれる上司が仕事を確認してくれる方がいいなと思っておりました。
ですが、そのような優しい上長のもとで、特段指摘が入らなかった仕事については、どういうわけか何を作業としてやったのかぼんやりとしか覚えていないのです。
逆に、厳しい方のもとで指摘がたくさん入ったり、大変な思いをして完成した仕事内容については、身に染みて覚えているのです。しかも、間違いや失敗をした分、今度同じことを繰り返さないようにと気を付けることもできるのです。
そう考えると、適切な視点できちんと指摘をしてくれる上長の方が、部下の将来をきちんと考えてくれているのではないか、そう思うのです。
確かに、指摘されたり、指摘により追加作業が発生するとストレスもたまり、残業もしなければなりません。
しかし、その分将来のキャリアに生きてくる経験が身に付く。
そう考えると、できていないことをちゃんと叱って指摘してくれる上長の方が自分の将来の成長のためにはいいのではと思うのです。
もちろん、やみくもに指摘を重ね、残業を強いてくるような上長は遠慮したいですがね笑
上長に間違いを指摘されること、大変な仕事を任されることはついマイナスに考えがちですが、そこをプラスに考えていけると今後のキャリアで持続的に成長ができるな、と最近思うTomoでした。
読んでくれてありがとうございました。
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