【青春の輝き】夢をもっているヒト
こんばんは! Tomoです!
お仕事、勉学お疲れ様です。
今日は肌寒い気候でしたね🥶 扇風機を付けて寝ていたため朝身震いしていました笑
コロナもだんだん落ち着いてきていますが、これからは気温の変化に気を付けて体調管理していきたいものです。
最近仕事終わりに知り合いと通話をすることが多いのですが、その時に夢の話が出てきました。
友人A:「Tomoはさ、何か将来やりたいこととか明確に決まっていたりするの?」
私:「う~ん。今の生活に正直満足してるから、家族つくって、健康でいられればいいかな。」
友人A:「そうなんだ。。。」
それまで何気ない会話をしていて
突然夢について聞かれた私は困惑してしまいました。
現実主義の私は、今まで自分の夢について明確に考える機会なんてあまりなかったなと思いました。
私:「Aは何か明確に夢とかあったりするの?」
友人A:「俺はね・・・・」
友人はその後、10分ほど夢について生き生きとしゃべりだしました。
どういったキャリアを踏みたいか、どういった人と結婚してどんな家族生活をしていきたいか、どんな家に住んで、どういった老後を生活していきたいのか。
言葉が次から次へとあふれ出てくるようで、正直聞き入ってしまいました。
毎日仕事に忙しく追われていて日常に染まってしまった私にとっては、すごく新鮮に感じるとともに、彼が少々うらやましく感じたのです。
「夢は理想で、実行しなければ意味がない」
こう言ってしまえばそれまでです。
しかし、夢をもつことにより、人はそこから目標と活力を見出せる。
夢を持つと人は生き生きとして、輝いて見えます。
それがどんな夢であれ、夢を語る人からは情熱を感じます。
勇気ももらえます。
そもそも私のようにまだ明確な夢を持てない人も多い。
その中でしっかりと夢を描いて毎日生活している友人Aは、とても偉大で立派で輝かしいなと、ふと思ったTomoでした。
それでは今日はここまでです!
今日も見に来てくれてありがとうございました。
See you next time✌